30代女性が選ぶカラオケで歌いやすい曲その１

ABBA ： Dancing Queen

洋楽で一見難しそうですが、歌詞が英語だからこそ間違っても他の人にバレないです。ドラマの主題歌として使われたり、劇団四季でも使われている曲なので、幅広い年齢層の方が知っていて、様々な年代の人がいる時には歌いやすいです。また、曲自体がダンスソングなので、みんなノリながら聞いてくれるので歌う側も気持ち良く歌えます。

aiko ：ボーイフレンド

歌いやすい曲というのは、キーが合うなどに加えて「どんなメンバーとカラオケに行ってもハズさない。」というのもポイントです。 aikoの曲は幅広い層にウケるんです！しっとり失恋ソングもいいですが、ボーイフレンドはポップな曲調で盛り上がりますよ！おじさん層のウケもバッチリです。

AKB48 ：会いたかった

音域やリズムが誰にでも歌いやすいやすいです。また、雰囲気的に歌いやすいという意味では、とても流行した楽曲なので、カラオケで歌っても様々な世代で誰もが知っており、盛り上がることから、歌いやすい歌に選らばせていただきました。

AKB48 ：フライングゲット

カラオケ店に入店して、まず始めに必ず「何を歌うか」で一斉にみんなで検索をかけてしまい、場がシーンとなってしまいます。その打開策と言っても良く、一番検索しやすくてかつ「一緒に歌おう！」と気軽に誘えるのがＡＫＢ48のフライングゲットだと思います。その後の雰囲気も盛り上がりやすくなるし、一石二鳥かと思います。

Bette Midler ： The Rose

ミディアムテンポで息継ぎが楽に出来ます。また、英語も難しい発音のものが殆どなく、カタカナの振り仮名だけで、十分にそれらしく歌えます。又、音域もさほど広くない為、高音部分も無理なく歌い上げる事が出来る曲です。ビブラートもかけやすい構成になっているので、色んな方にとって歌いやすい曲だと思います。

Dreams come true ：サンキュ

ドリカムの歌の中で一番好きな歌です。短い曲ですが、詞の内容が好きで歌詞の中にも難しい発音の英語が使われていないので歌いやすいです。音程も外れにくいし、声の高い声を出さないといけない部分も無いので自分に合った声のトーンで歌えるので一番歌いやすいです。

Dreams come true ：未来予想図Ⅱ

感情移入しやすい歌詞と、声が伸ばしやすいメロディーなので、歌っていて気持ちがよく、とても歌いやすいです。また、自分が何歳になっても人前で歌える、歌っても恥ずかしくなく、年代にかかわらず聞き入りやすい曲だと思うので、何を歌おうかと迷った時に選曲しても間違いないという点で、とても歌いやすい歌と言えるとおもいます。

Dreams come true ：大阪LOVER

関西人なので、可愛い関西弁の歌詞がしっくりくるんです。ドリカムは歌いやすいキーですし、ブリッ子に見えたりあざとくなりすぎないっていうのもポイント。 30オーバーでも若づくりしてる感なく歌えますよ！男女共にウケる選曲ではないでしょうか。

Dreams come true ：あの夏の花火

出だしの部分からテンポがよく、キーも低すぎず、高すぎずで歌いやすいです。メロディーがハッキリしていて覚えやすく、サビの部分も気持ち良く歌い上げる事ができます。また歌詞の内容も夏らしいので、感情を込めて歌う事が出来るからです。

JITTERIN’JINN ：プレゼント

Aメロが「あなたがわたしにくれたもの」のフレーズの繰り返しです。合計24回出てくるのでいつ終わるんだろうと思うくらいです。サビは4回全部同じフレーズです。曲調も単調で音程もそれほど高くないので歌いやすいです。 JITTERIN’JINNの曲はどの曲も歌いやすいですが、プレゼントが一番簡単で歌いやすいです。