Dragon Ash ： UNDER AGE’S SONG

歌いやすいといえばなんといってもラップ。それもスローテンポ。ドラゴンアッシュの代表曲ともいえるこの曲は終始一定のテンポ・音程で、歌えばそれなりに恰好よく聞こえるという、カラオケ初心者にはかなりオススメの曲です。

EXILE ： Choo Choo TRAIN

この曲が歌いやすいのは、どのような場の空気でも対応出来るということです。年配の方がいても一緒に盛り上がれるし、 20代前半の若い女性がいても盛り上がれるし、古くもなく新しくもない、カラオケで歌いやすいとても万能な曲だと思います。

FIELD OF VIEW ： DAN DAN 心魅かれてく

ドラゴンボールGTというアニメのオープニングに使われていた曲で30代の男性なら馴染みのある曲です。曲調もリズムがよく「DANDAN」といったフレーズが耳に残るので、歌詞を忘れてしまっても勢いで歌えてしまいます。また、ボーカルの浅岡雄也さんの声が綺麗なので、CDを聞いて事前にカラオケ練習をしておく際にも素直に耳へ入っていきます。

Mr.Children ： 名もなき詩

一度は誰でも耳にしたことがあるサビで、よほどの事がない限り場がしらけてしまうことが無い曲だと思います。誰かが歌っている所でこの曲を予約するといつも喜ばれます。少人数でも大勢で盛り上がっているカラオケでもどちらでも歌って楽しい曲です。

SMAP ： 世界に一つだけの花

スマップは基本的に歌いやすいと感じます。個々のパートがありそこまで高いキーがあったりとか複雑さがほかの曲に比べるとそんなにないと思うからです。その中でも世界に一つだけの花は大ヒットした歌で聴きなれてるのと口ずさんだりと多いことから歌った時はスムーズに歌えた印象だったので選びました。

スピッツ ： チェリー

私の十代後半にブレイクした、スピッツの「チェリー」は耳触りがいいと思います。カラオケでは、当時男女問わず、歌われていたと記憶しています。それほどみなに好かれた曲だったんだと、今のなってもカラオケから曲が流れると当時、高校生だったであろう大人がざわつく反応が見たくてつい入れてしまいます。

THE BLUE HEARTS ： TRAIN TRAIN

イントロの綺麗なメロディーから始まって、一気に最高潮に盛り上がれる曲です。世代的には私よりも少し上の世代がリアルタイムかも知れませんが、そんなこと関係なく今でも愛されている楽曲で、仲間と一緒にわいわい騒ぎたい時にもってこいの一曲だと思います。

THE BLUE HEARTS ： リンダリンダ

中学時代にはじめて歌った曲で練習した回数が多かったこともありますが、叫びやすくリズムも取りやすいから歌いやすいです。歌い出しだけ難しいですが、途中から平坦なのと高低が取りやすいから、お酒を飲みながらでも歌えます。同年代だとみんな知っているのも入れやすいです。

THE BOOM ： 島唄

キーがそんなに高くなく、またメロディも沖縄民謡のようにゆっくりなので、割と声が低い僕でもとても歌いやすいです。また、どんな世代の人にも愛されている歌であるため非常に盛り上がり、歌っていてとても気持ちがいい歌でもあります。

テンポがゆっくりで、音域も広くないので、安心して歌うことができます。特に声の低い自分には、高すぎない音階のこの曲は１８番の一つです。民謡調なので、少し感情を込めて歌うと、それなりにうまく聞こえるというのもポイントが高いです。

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