THEE MICHELLE GUN ELEPHANT ： バードメン

THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのバードメンのようなロックだと、音域の範囲が広くないので、高得点が出やすいを思います。メロディーに起伏があまりないタイプの曲なので、歌いやすいですね。実際に歌った所、高得点がでましたよ。

ウルフルズ ： バンザイ

私自身がよく歌う曲です。曲のキーが高すぎず低すぎずで丁度いいくらいだし、歌い方もあまりダイナミクスが広くないので、元気に歌えば問題なさそうだからです。テンポ的にもミドルで癖がないので、たいていの人には歌いやすいのではないでしょうか。

ORANGE RANGE ： 花

常にメロディーラインが一定で急に上がることもなく、ただただ流れていくだけなのでとても歌いやすいです。ビブラートを使うところもあまりなく、音域も広いなんてことはなく狭いと思うので誰でもとれるだろうと思います。

くるり ： ばらの花

これでもかというぐらいのゆっくりとしたテンポで低い声の男性でもばっちりな曲だと思い選びました。高音をだすところが一か所もないですし、音を外さないように丁寧に歌えばきっと高得点が期待できると私は思います。

クレイジーケンバンド ： GT

とてもシンプルで、低い声の方でも大丈夫なノリのいい曲です。一度聴いたら覚えてしまうほどキャッチーなメロディーで歌いやすいのではないかと思い選びました。極端な高音もなく、楽しく高得点を狙えると思います。

コブクロ ： ここにしか咲かない花

最初はゆっくりとメロディーが流れていき、そこまで高音を多用しないので低い人でも歌いやすいと思います。最後のサビはちょっと声が出ないかもしれませんがそこまで早くもなく、一定して歌えると思うので出やすいと思います。

スピッツ ： 空も飛べるはず

スピッツの歌は基本的に高いので難しい印象があるのですが、この曲は一定の高さで音程もすごく平らな感じなので、とても歌いやすく、機械の採点とかも感情をこめず音程に正確に歌うと大体高得点が取れる曲だと思います。

スピッツの名曲ですが、高得点が出やすいと思う理由はテンポの遅さです。ただ、スピッツの曲にありがちですが、１フレーズで高音と低音が混ざるポイントが数か所あり、そこを抑えてうまく歌うと簡単に高得点が狙えます。

フランク永井 ： おまえに

これは自分では十八番だと自負をしております歌です。低音の魅力で一世を風靡したフランク永井さんの歌は低音がなかなか綺麗に出ないのでかなり低い声を出す練習を重ねて、やはりこの歌は皆さんが物まねをしますよね。そばにい～て～く～れる～だけでいい～こんな感じで歌っちゃいます。

一青窈 ： ハナミズキ

誰もが知っている名曲で、メロディは簡単シンプルで覚えやすいです。高得点が出やすいと思う最大のポイントはゆっくりとしたテンポです。１音１音をしっかり発音して歌えるので、初心者にも高得点が狙えると思います。

河島英五 ： 時代おくれ

比較的低い声で歌えること、高音がほとんど無いので声が引っくり返るようなこともないと思います。またメロディも一定なので、全体的にシンプル曲だと思うので間違えることが少なく、減点される部分がが少ないのではないでしょうか。自分の情感を込めて聞かせることもでき、カラオケ向きな曲だと思います。

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