カラオケで歌うと盛り上がる一押しネタ曲集

カラオケナビを利用してくださってる皆様イチオシの盛り上がるネタ曲を集めてみました。

ネタ的な曲が欲しい~って方、ネタのパクりかもしれませんが参考にしてみてくださいね!

Chase the Chance

安室奈美恵さんの曲です。盛り上がるのは、アラサーやアラフォー世代だけかもしれませんが..。アムラーと言葉を知っている世代の人達には、ドストライクの曲なハズです。この曲はラップの部分があり、そこがとてもカッコイイのです。ラップというと難しいイメージがあるかもしれませんが、意外と簡単です。歌い切った後は「オ~ッ♪」と盛り上がる事間違い無しです。

Englishman in New York

スティングの代表曲、イングリッシュマンインニューヨークはアラフォー世代のカラオケにとても受ける一曲です。曲のメロディはもちろんですが、その曲のタイトルと意味に惹かれている人が多い為、聞きながら訳して酔いしれてしまうのです。サビの「Oh!I’m an alien I’m a legal alien I’m an Englishman in New York」は声を張り上げて高音で歌います。それを聴いている人が鳥肌が立つこの曲はカラオケで聞いても最高です。

LOVEドッきゅん

歌舞伎町のホスト達が歌っている曲なので大変ノリがよく、ちょっとしたあいの手がある為皆で一緒に盛り上がることが出来ます。振り付けなどもあるのでサビだけでもフリを覚えていくと良いのではないでしょうか。ホストになりきったつもりでシャンパンコールしながら歌うと楽しいひと時が過ごせます。

NIPPONのサザエさん

これは、誰もが知っているサザエさんの、知られざる情報が満載の歌です。この曲自体を知らない人が多いので、みんな興味津々で聞いてくれて、驚愕の事実がわかるたびに「まじでー!」「知らんかったー!」と盛り上がってくれます。でもなにせ早口の歌なので、歌ってるほうは必死です(^-^;

Over Drive

アップテンポで音域が高く、元気いっぱいに歌える歌。JUDY AND MARYをあまり知らない世代と一緒にカラオケに行った際にも、みんな「私も歌いたい!」と言って、スマホでダウンロードしていたりしたので、広い世代に受ける曲かなと思います。

Rising Sun

EXILEの代表曲であり、ほとんどの人が知っていると思います。特に、サビは「So,Rising Sun」が何度も出てくるうえ、最後はオーオーオーと繰り返せる場面もあるため、みんなで歌って盛り上がれると思います。

ultra soul

定番ではあると思うのですが,ちょっとした工夫で格段に盛り上げることができます。当然,盛り上がるところは「ウルトラ,ソウル!」を皆で合わせるところですが,ここに,あまり関係がない5~7文字の言葉をみんなに書いてもらってそれをみんなで叫ぶというものです。今までで一番盛り上がったのが「ブナ,シメジ」でした。

アジアの純真

1996年の歌なので、もう今の若い子は知らないかもしれません(笑)が、私たちの年代で知らない人はいないので、これを入れるとほぼ100%みんな一緒に歌い始めます。PUFFY独特のあの力の入ってないダンスもみんなでするとおもしろいです。

あの鐘を鳴らすのはあなた

力強いので盛り上がることはもちろんですが、和田アキ子が歌っている曲で知名度もあるのでみんなが乗りやすい曲だと思われます。マイクをもっている人ももっていない人もみんなが肩を組んで歌える。そんな曲だと思います。思いっきり声を出して大合唱することが出来る曲です。

アンパンマンのマーチ

どの世代でも知っている曲で子供も楽しめて、実際にこの曲を入れるみるとその場にいる全員で歌えて盛り上がると思います。この曲の私の楽しみ方として、一番速いテンポにして歌うことです。一番速いテンポにしても意外と歌えてしまい、すごくおもしろい感じになります。ぜひ、一度試してみてください。

ガラスの十代

世代がわかってしまいますが、やはり詩がとてもいいのでみんな一緒に歌いだしてくれます。特に盛り上げることなく、自然と盛り上がってしまうので、シラケた空間でも盛り上がります。誰もが経験した十代なのでみんなも笑顔になってくれます。

くちばしにチェリー

10年くらい前の曲で、EGO-WRAPPIN’もどちらかというとマニアックな層が好きかもしれません。ジャズ調でアップテンポな曲なので、カラオケを始めてから後半戦になってきたところあたりで歌うと一気に盛り上がります。コツは完全になりきること。今LIVEで歌ってます!くらいのなりきり方ができてると、その場が盛り上がる事間違いなし!

シンクロナイズド ラブ

曲名だけ見ると、なんのことやらさっぱりわからないし、実際に歌い出しても良くわからない。まぁ洋楽が歌いたい人なのかと勘違いされがちです。ただサビに差し掛かるとある一定の世代は振り返ります!そう、これは過去CMで放映されていた「武富士」のテーマなんです。ある一定の世代ならばか受けですが、若い人はなんのこっちゃなので、ご利用は計画的に!

でんでんぱっしょん

でんぱ組.incのでんでんぱっしょんは初めて聴く方もノリノリになれる曲です。アップテンポな曲なので女子会や合コンはもちろん会社の飲み会でもとても盛り上がります。盛り上げるコツは機種によってはPV映像が流れる場合があるので皆で踊りながら歌うことです。歌うパートを分けて複数人で歌うのもオススメです。

ヘビーローテーション

大人数でカラオケにいくと必ず歌うヘビーローテーションは盛り上がります。だいたいみんな知ってる歌なので、みんなで大熱唱してテンションが上がってくると振りも真似して楽しみます。私がいれなくても誰かしら入れてくる盛り上がる一曲です。


みかんのうた

ジャパメタバンドSEX MACHINEGUNSの代表曲の1つ。曲調は激しい系であるが、歌詞が面白くポンジュースが出てたり、「みかん」と連呼します。また、「オレンジに負けない黄金色の果実 命の水だポンジュース」という歌詞の所の「ポンジュース」に合わせてポンジュースを出すと喜ばれる事あります。

めざせポケモンマスター

ゲーム、アニメで爆発的ヒットをたたき出した通称「ポケモン」を知らない人はいませんし、アニメのメインテーマであった「めざせポケモンマスター」もまた多くの人に知られているからというのが盛り上がる理由だと思います。またセリフが曲中に出てくるのでそこをみんなで叫ぶとより盛り上がります。

もののけ姫

ふざけて歌うと、やっぱり最初から狙って入れたって思われので、出だしから真面目に歌うのがオススメです。サビになると、みんなで「もののけたちだけ~」って大合唱できたら最高の盛り上がり間違いなしです。ちょっと入れるのに勇気いるけどね。

ランバダ

昼間というよりむしろ、居酒屋からの二次会でカラオケ、さらにいうと徹夜覚悟という場合に向きます。参加者が眠気を感じる前、日付が変わる前後に歌うと、どんな年代の人でも踊ってくれます。若い人と行くと知らない人が多いと思うのですが、音楽の可能性というものを感じます。

残酷な天使のテーゼ

認知度の高さと曲自体があまり長くない点が盛り上がると思った理由です。かわいらしく歌うのではなく、本気で上手に力強く歌った方が盛り上がる曲だと思います。職場等様々な年代の方でも、この曲は知られているように思います。

女々しくて

女々しくては振り付けが簡単で皆知ってる曲なので盛り上がりやすいです。PVもほとんどのカラオケボックスが用意してると思うので、場を楽しくしてくれる曲だと思います。 自分も立って踊るとより盛り上がると思いますよ。

ゴールデンボンバーさんの「女々しくて」を最高潮のときに歌います。カラオケの中盤でノリノリなときにこの歌を歌います。よくテレビで流れていたので、一緒に来た仲間も口づさみながら歌っています。この歌の良いところは、簡単な振り付けとノリがいい音楽にあります。サビの部分で振り付けをすると一部の仲間も合わせてくれるからです。かなり盛り上がりますと、少しばかり歌詞を変えてアレンジもしちゃいます。

睡蓮花

夏の定番とも言える曲で、少し下ネタ系も混ざっているため20代、30代では一番盛り上がると思います。夏になればよく街中でもかかっているためつい乗ってしまいがちになるくらいノリのいい曲です。またタオルを振り回すなどみんなで一体感が持てる曲でもあると思います。


世界はそれを愛と呼ぶんだぜ

電車男で有名なこの曲は、誰もが一度は耳にしたことがあるので、一緒に歌えます。もちろんアップテンポな上、歌詞も前向きな言葉が多いので、盛り上がること間違いなし。オススメは、サビはタンバリンを鳴らしながらみんなで歌うことです。マイクなんてなくたっていいから、全員で歌うことをお勧めします。

宙船

カラオケはどうしてもジェネレーションギャップが生じてしまうものです。しかしこの歌は作詞作曲が中島みゆきさんということもあり、年長者から若者にまで幅広く受け入れられています。インパクトある端的な歌詞も聞き飽きないし、アップテンポな楽曲であるため誰もが無条件に盛り上がれる名曲だと思います。

熱くなれ

30前後の世代にはおなじみの名曲です。NHKのアトランタオリンピックのテーマソングだったような。最初と最後の高音をメタルっぽくなりながら出すとかなり盛り上がります。中盤のラップも照れずにちゃんと歌うこと!

恋するフォーチュンクッキー

本人映像で、プロモーションビデオが流れるところがいいです。振付が簡単なので画面を見ながら見様見真似でみんなで踊れるので、楽しく盛り上がれます。歌詞も良いので、歌うと前向きで明るい気持ちになれます。カラオケに行くと必ず歌います。

2013年内に色んな場所で耳にする機会がありましたし、企業などでも「恋チュンダンス」を踊ってインターネットサイトに掲載するという企画があったことから知名度も高い曲だったことでしょう。皆で一緒に踊りながら歌うのはとても場が盛り上がりますし、曲も可愛らしいものなので女の子らしさを伝えるにも良い曲だと思います。


労働calling(怒髪天)

会社勤めの辛さをノリのいいロックで楽しげに曲にしてあるものです。この曲を知ってる人は少ないと思いますが、初めて聞いても会社の飲み会や同僚と盛り上がること間違いなしです。演歌のような要素も入った不思議なロックなので年配の方も楽しめると思います。

巫女みこナース

巫女みこナースはとにかくアップテンポというか早口で言わなきゃいけないのと、歌詞がひどすぎる内容なのでもはやネタ曲としては鉄板です。シモネタかシモネタじゃないかきわどい部分もあって、友だち同士で歌えば盛り上がることは間違いないです。

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