送別会のカラオケで盛り上がる定番曲はコレだ! 厳選10曲!

春は出会いと別れの時期ですよね。

職場での送別会も多いのではないでしょうか。

送別会で盛り上げる曲を厳選してみましたので、送別会のカラオケの際にご利用下さい。

ヘビーローテーション/AKB48

テレビなどで沢山流れているため、AKB48のファンや特定の年齢層だけじゃなく、老若男女で知れ渡っている曲だと思います。明るくノリも良い曲ですし、振り付けは難しそうですが、サビの部分だけでもみんなで振り付けしたりすれば盛り上がると思います。タンバリンやマラカスなども使って楽しめる曲だと思います。

女々しくて/ゴールデンボンバー

送別会でみんなおとなしい歌を選曲して、雰囲気がどんどん沈んでいくので、ここは起死回生と思い、前から好きだったゴールデンボンバーの「女々しくて」を選択。前奏が流れ始めたらみんな立ち上がり待ってましたと言わんばかりにジャンプが始まって、一斉にハモりました。場の雰囲気を一気に変えられるおすすめナンバーです。

さよならなんかは言わせない/B’z

慣れ親しんだ人や場所との別離や、新しい生活、そして、今までの絆は何処に行っても繋がっていると言う事が、歌詞の中に盛り込まれていて、歌い終わった後、周りに「良い歌だね!」と声を掛けて貰える事請け合いです。無理に盛り上げようとするよりは、普通に歌った方が自然で良いかも知れません。

ありがとう/いきものがかり

歌詞の「ありがとうって言葉をいま あなたに伝えるから」友人としてありがとうを伝えたい曲です。手をワイパーにして皆でふりながら歌ったことがあります。歌い終わってから、東京へ就職が決まった友人に、色紙を渡したら泣いちゃいました。

キセキ/GReeeeN

まず誰でも知っている曲だというのが盛り上がる理由の一つです。この歌を卒業式の後の集まりや送別会で歌ったという方は多いと思いますし、まず盛り上がらないということはないと思います。歌詞もこれからの未来にむけて頑張っていこうという歌詞なので良いと思います。

贈る言葉/海援隊

人は悲しみが多いほど、人には優しくできるのだから。さよならだけでは、寂しすぎるから、愛するあなたへ贈る言葉。という歌詞の中で、直接目の前では言えないことを言ってくれています。送られる側が、心にグッと来るフレーズがちりばめられていて、聞いたときに涙が出るくらい感動することと思います。私たちは卒業式にこの歌を歌いましたが、実際、涙が止まりませんでした。とてもいい曲です。送別会にも、ぜひおすすめの曲です。

3月9日/レミオロメン

卒業の歌なので、お別れの場面に合うと思います。あなたにとって私もそうでありたいという歌詞が特に良いです。自分にとっての相手の存在感を歌っていると思ったら、最後に相手にとっての自分を表現していてとてもグッとくる一言です。

サライ/谷村新司・加山雄三

何となくお別れというとこの曲が出てきます。特に、カラオケの最後で何で占めるかというときに大活躍です。みんなで合唱して盛り上がれます。送別会でもそうですが、最後に何を入れるかと迷ったときには勝手に入れてもみんなの文句もないし、うたってくれるので締めにピッタリです。

いつか/ゆず

昔、よさこいソーラン祭りに参加していた時。子供が産まれてチームを抜けることになった私にその時のメンバーの一人が歌ってくれました。「いつかまたどうしようもなく、寂しくなったその時は、どこにいても何をしててもかけつけてあげるから」という歌詞に涙が出ました。

さくら/ケツメイシ

送別会の時期といえばさくらを思い出します。 会社の送別会の時、明るいさくらを曲を歌おうとケツメンシを選びました。涙ありながら、笑いながら、楽しく送別会をすることが出来ました。送別会は別れではありません。

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