- Home
- カラオケで歌いやすいデュエット曲 10選
カラオケで歌いやすいデュエット曲 10選
デュエット出来る曲でみなさんがカラオケで歌いやすいと思っている曲をランキング形式でまとめてみました。
カラオケで歌う際の参考にご利用ください。
愛が生まれた日/藤谷美和子&大内義昭
デュエットだけど、演歌っぽくないので、こぶしをきかせず思いっきり歌いやすいです。ハモリがありますが、少し音程を下げて歌うだけの難しいハモリではないので、簡単にハモル事ができますし、簡単なのに上手に聞こえます。
若干古い曲の部類なので今時の若い方は知らない人も多いかもしれませんが、10年前ぐらいに職場でのカラオケといえば必ず誰かが、この曲を歌ってました。リズムも単調ですし、音程の幅もあまりないので、誰でもすんなり歌える曲だと思います。
ロンリーチャップリン/鈴木聖美 with Rats&Star
歌唱力がそれなりに必要な曲ではあると思いますがボーカルのメロディーラインは男性、女性共にそれほどキーが高く無くテンポもミデアムなので歌詞も追いやすいです。雰囲気を重視してビブラートなどで抑揚を付けそれに乗っかって行く感じで良いと思います。40代前後にはたまらなく盛り上がる曲ではないでしょうか。
女性ヴォーカルの部分の音程が高すぎず、歌いやすい、ハモリも割と簡単で聴こえがよい。聞いてる方もキンキンとした女性の声ではないので、割と聞き入ってもらえるところが歌っている側も気分がよい点。
青春アミーゴ/修二と彰
のぶたをプロデュースの主題歌で、20代の同年代はみていた人も多く歌を振ってもみんなノリよく歌ってくれました。記憶に残っているので初めてでもいけますし、メロディもキャッチーで歌いやすいと思います。山ぴーと、亀梨のコンビも素敵でした。
WINDING ROAD/絢香×コブクロ
よく夫婦で歌います。デュエットで明るい曲は珍しく一緒に歌っていて楽しくなる曲です。デュエットで一緒に歌うキーがつられないので歌いやすいです。高いキーやが多くて歌っていると辛くなりますが、PVのように手を上にあげたり顔を少し上げると声量がアップして高いキーが思うように出て歌えるようになります。
ふたりの愛ランド/石川優子とチャゲ
ノリのある早さで、一音一音の上下が頻繁で、一見難しそうですが、慣れるとぐんぐん歌えて楽しいです。2人で歌うバートは女性が主で、男性は添える感じで歌われますが手を抜かないでしっかりした歌唱力の方だとグンとよくなります。
硝子の少年/Kinki Kids
男性二人の曲ですが、音域が比較的高いため、女性でも歌いやすい曲です。剛の方が少し低めなので、剛のパートを男性が、光一のパートを女性が歌うことにすると、双方とも声が出しやすく、デュエットにむいている曲だと思います。
ボクの背中には羽がある/Kinki Kids
この曲はドラマ主題歌になった曲で有名です。デュエット曲はハモリを使う曲が多いですが、この曲はあまり無いので高度な歌唱力が無くても気にせずに歌えると思います。一緒に歌う相手と息を合わせる事を考えて歌うことをオススメします。
フラワー/Kinki Kids
KinKi Kidsのこの曲はいい歌詞ですし、カラオケでは光一君と剛君の歌うパートがわかりやすく表示されるので、友達とデュエット感覚で歌いやすい曲です。音も低いし、明るい曲なので、どんな時にでも歌いやすい曲だと思います。
また会える日まで/ゆず
元は男性2人のデュエットです。曲はドラえもんの映画の主題歌になっているほど馴染みやすく、子供でも簡単に覚えられる楽曲です。ビブラートをきかせてデュエットし、最後は同じフレーズを交互に繰り返して終わります。最後はデュエットしたーという満足感が広がります。
世界中の誰よりきっと/中山美穂&WANDS
バラードヴァージョンもありますが、歌いやすいのはおそらくよく知られている方の曲です。歌詞も覚えやすいし、曲調も難しいものはないと思います。オリジナル通りに歌ってもいいですが、歌詞の一節ごとに男女交互で歌ってもいい雰囲気になりそうです。ただし、ハモりは重要だと思うし、そこがきまれば盛り上がる曲だと思います。
無料でボイストレーニングしてみませんか?
カラオケ上達のためにはやっぱりボイストレーニングが効果的ですよね!
でも、どういう風にやったらいい? お金がかかりそう…というあなたにカラオケナビからオススメな情報です。
シアーミュージックでは現在、マンツーマンでの無料ボイストレーニング体験が出来ます!
詳しくはコチラまで → シアーミュージック